慶應◆仏教美術 室町時代 鋳銅雲版 禅宗寺院の什物 鐘板打板 小売 禅僧たちの重要な鳴り物

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報









慶應◆仏教美術 室町時代 鋳銅雲版 禅宗寺院の什物 鐘板打板 商品説明
本物保証! 大変古い雲版(うんぱん)です。 雲版とは、禅宗寺院において時報や坐禅をやめる合図、食事の合図の際に叩いて用いられた“鳴り物”です。 庫裡や斎堂の前に掛けられて適宜打ち鳴らされた大型の青銅製打器で、音が広がるように大型の作りとなっています。 本品は雲版として最も代表的な形状をなし、室町時代ならではの鋳造技法によって重厚に鋳出されています。 当時、腕時計やスピーカーといった便利なものはなかったため、雲版は禅寺で修行に務める僧侶(大衆)たちにとってはとても重要な品でした。 多大な時代経過の中で擦れや小疵なども当然ありますが、目立つ傷みもなく総じてとても良好な
【 目立つ傷みもなく総じてとても良好な

【寸法】 縦44.6cm 横幅41.8cm



【重量】 5.9kg

残り 6 151,000円

(255 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月14日〜指定可 (明日18:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥286,504 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから