プリミティブ/木彫りインドネシア「バリ島」呪術レリーフ壁飾り/レア商品・同じものが存在しない貴重な逸品

インドネシアでは今でも呪術の類いが文化として残っています。攻撃的な魔術である黒魔術、好ましい目的で使われる白魔術があり、それぞれプロの魔術師が存在し、それが世間一般に文化として定着しその効果も畏怖の対象となっています。呪術には特定の呪術道具があり、狩猟具や漁具を使用する場合が多く、インドネシアなどでは漁具。船に起因する飾りなどが神聖なものとされ、神や神の力が宿ると考えられ呪術の道具として使用されています。

■これは「船に乗り幸せを招く三女の神ドウクン(オランパラノルマル)」とよばれ、呪術師がその儀式に使っていたという珍しい逸品です。そう簡単に手にはいるものではないらしく、それなりの雰囲気が漂うレリーフでもあります。壁に飾ることで魔よけにもなり幸運を招くといわれ、望みを強く願うことでそれが現実のものになると言われています。(あくまでも儀式的なものですが・・・・でも困ったときは藁をも掴む思いで頼ってみるのも一つの方法かと思います)
■寸法は縦46cmx横25cmx厚み1cm

☆A：展示品のため使用感はあるが、傷や汚れの少ない商品です
貴重なレア商品です。なかなか手に入りにくいものもので希少品の為滅多に出回らない貴重な珍しいレアものです。とても希少なのでコレクションやプレゼントにお値打ち品です。この機会をお見逃しなく・・・

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